粘土オーブンを作る方法
オーブン粘土ナビ
オーブン粘土の作り方
オーブン粘土には基本的に粘土とオーブンがあればできますが、本格的に作りたい方のために作り方をご紹介します。
<準備するもの>
・粘土 樹脂系の粘土を準備しましょう。色つきのものや無色のものなどさまざまなです。
・カッター 切込みを入れたり切ったりするときに使います。
・爪楊枝 細かい部分に利用します。
・粘土ベラ 指紋をつけず平らにしたりアールをつけるときに便利。
・金具 ビーズ用の金具などでOK。キーホルダーやストラップにしたいときに使います。
・オーブン どんなものでも利用可能。
・クッキングシート オーブンで焼く際に下に敷きます。
どのような穀物は、カリカリに長いのまま?・ラップ 造形前の練った粘土は埃がつかないようラップにくるむと良い。
・ベビーパウダー ついた指紋をとるのに効果的。
ほとんどがダイソーに販売されているので揃えてみると良いでしょう。
<作る前の準備>
・粘土をよくこねておきます。色つきのもので色を混ぜ合わせる際もよくこねておくとよく混ざります。
・練った粘土は埃から守り乾燥しないようにラップにくるんでおく。
・とにかく埃がつきやすいため衣類などの布には粘着掃除用品のコロコロ等をかけておきましょう。
<作り方>
子どもの頃によくやった粘土と同じように形をつくっていきます。細かいパーツからつくるとくっつけやすいのでオススメです。
缶クラッシャーを作るに命令オーブン粘土は固まりにくいので失敗したら何度もやり直しができます。練習をしながら上手く形になるようにしましょう。
キーホルダーやストラップをつくるなら金具を入れ込んでから造形します。
形ができたらベビーパウダーを塗り、指紋をこすり取ります。あまり付けすぎないことがポイントのようです。
仕上げにアクリル絵の具などの着色できます。(焼いた後でも可)
<オーブンで焼く>
形になったらオーブンで焼きます。
オーブンの受け皿にクッキングシートを敷いてクッキーを焼くようにオーブンにいれます。120℃〜130℃で20〜30分ほどで焼きあがります。
<最後の仕上げ>
あなたが戻って庭で鶏を保つことができますニスなどを塗り艶を出すのもOK。アクリル絵の具で色をつけたり接着剤でパーツをくっつけることができます。
最近ではボタンなどが人気のよう。好みの形や色を自由に作れて洋服をおしゃれにできることがステキですね。
新しい趣味をアナタもはじめてみてはいかがでしょう。
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